氷の花。

氷の花

今朝も随分冷え込みました。布団から出たくなかったです。目はとっくに覚めているのに、ついつい、ギリギリまで布団の中に入ってました。

起きて、窓のカーテンを開けたら、窓ガラス一面に氷の結晶が出来ていて、朝日に煌めいていました。

今朝は、いつもに増して凄かった!相当冷え込んだようです!

まるで、繊細なガラス細工の模様のよう・・・。窓一面に咲いた、氷の花です!

朝日が昇るにつれて、眺めてるうちにも溶けて消えてゆきます。

今年の冬は、相当厳しいなぁ・・・。まだ1月なんだよね・・・。

外の生き物は、どうやって、この寒さを凌いでいるんだろう・・・。

つくづく 野生の生き物の 生きるという事の厳しさを思います・・・。

ツララが育ってます。

氷柱(つらら)

今日は、久しぶりにお日様が顔を出し、気持ちの良い日です。とはいえ、雪はそこそこ積もっていて、朝、ポンちゃんと散歩の後、1時間半の雪かきをしました。お天気は良いけれど、冷え込んでます。

雪は暖かいと、とても重くなるんです。だから、雪かきは今日みたいな冷え込んだ時のほうが、雪がサラサラで軽くて、やりやすいんですよね。冷え込みは厳しいけど、日差しが気持ち良いです。

 

雪かきを終えて家に入ると、ベランダのガラス越しに軒先から下がったツララが、日差しにキラキラしてるのが目に入りました。綺麗・・・。

まだ成長過程、毎年もっともっと大きくなります!

 

毎年ツララを見て思う事・・・。ツララも元は水なんだ・・・、水は、雪になったり、氷になったり、変幻自在に別物になって、なんて不思議なものなんだろう・・・。

 

いい年のお婆さんが、そんな子供みたいなことを思ったりしています

大雪です!

大雪

昨日から雪が、止むことなく降り続いています。大雪です!

今日は朝から3度の雪かき・・・。合計5時間・・・、雪かきで一日終わりました!もう、重労働です!

夫は、歩行が大変、手の指の関節も腫れて痛くて力仕事は無理・・・。

なので、当然雪かきするのは、私一人です・・・。

有難い事に、大きな用水路が家の前に流れていて、ママさんダンプでドンドン捨てられるので、大助かりです。

それでも、もともと農家さんの敷地なので超広い!家の前だけで1時間半かかります。

夕方、ポンちゃんと散歩に行く前に雪かきしたら、犬小屋に入らず、雪の降る中、雪かきが終わるのをポンちゃんはジーーっと私を見つめたまま微動だにせず、待っていました。

本当にジーーっと、固まったように、まるでお地蔵さんみたいに動かないで・・・。

そのうち、ポンちゃんの顔や身体に雪が積もって真っ白に・・・。

ポンちゃん、雪

見かねて、3度、雪を払ってあげました。

じっと我慢して待ってる姿が、なんとも健気で、いじらしい・・・。

一時間くらいかかって雪かきを終え、散歩に行くときのポンちゃんの喜びのジャンプは凄かったです!

随分、辛抱強く待ってたものね。ポンちゃんは偉い偉い。

今日のような荒れた天気の日は、ホントいって散歩もしんどいなと思いますが、こんなに喜ばれちゃ頑張るしかありませんね。

家猫最後の3匹目、8歳のチビです。

チビ

家猫最後の3匹目、8歳のチビです。

チビと出会ったのは、今の家に引っ越してから2年目の事です。

2月の外も暗くなった頃、外から子猫の鳴き声がしました。

こんな寒い時期に子猫?驚いて、懐中電灯持って、見に行きました。

そうしたら、用水路のふちで向こう側に渡れずに、雪の中でミューミュー泣いてる子猫がいました。

生後2か月位のキジ猫の男の子でした。

何処からか迷い込んで、帰れなくなったようです。

この辺の農家さんは皆、大きな納屋があり、ネズミ対策なのか、猫を納屋で飼っています。

それぞれの納屋で、毎年子猫が生まれます。

この子も、そういう子猫なのでしょう。

でも、何処の子かは不明・・・。

夜は氷点下に冷え込みます。

そのままに出来ず、その日は保護しました。

怯えた目をした、おとなしい子でした。

翌日、あちこち回って、子猫の家を探しましたが、結局分からず・・・。

やむなく、暖かくなるまで家で保護しました。

名前は、子猫だったのでチビと呼んでいました。

昔なら、すぐにそのまま飼っていたことでしょう。

でも、私達も年を取り、新しく生き物を家で飼うことはやめようと決めていました。

数か月後、チビは随分大きくなって、元気よく暖かい外で遊ぶようになり、そのまま家の納屋で暮らすようになりました。

そうして6年ほど経って、ある日の事、凶暴な野良猫がチビのフードを狙ってやってくるようになり、チビが襲われてケガをしてしまいました。

追い払っても、しつこくやってきます。

大人しいチビは何度かケガをしては、獣医さんに行きました。

獣医さん曰く、「チビは顔にけがをしてるから、相手に向かっていってるよ。逃げてるわけじゃない。チビも男だ。やるときゃやるさ。なぁ、チビ。」・・・だそうです。

 

獣医さんは見かねて、「ここまで懐いてるんだから、飼ってあげなさいよ。」と言い、夫も「仕方ないから飼ってやろう。」と言い出し始め、子供達も、遊びに来た友人達も皆が皆、口を揃えて「飼ってやるしかないでしょ。」と、私に詰め寄るように言いました。

もう、決心崩壊です・・・。

そういう事で、チビはウチの子になりました。

チビは、本当に大人しい子です。

たまに花ちゃんに一方的に猫パンチされても、争う姿は見たことがありません。

食べて、寝て・・・、今じゃかなりのおデブです。

夫はチビと呼ばず、デブと呼んでます・・・(笑)

 

12歳、花婆ちゃんです。

花ちゃん、お婆ちゃん、猫

花ちゃんも、以前住んでた家で保護した子です。

牛猫の小柄な子で、名前の通り、女の子です。

 

花ちゃんは、冬も間近の頃現れました。

 

家のベランダの前を度々、ヨタヨタと歩く骨と皮だけみたいなガラガラに痩せた子猫・・・。

それが花ちゃんとの出会い・・・。

向かいのお宅で、猫にご飯をあげていたので、それを食べたくて来ていたようでした。

 

ヨタヨタと、ふらつきながらも一日に何度も行ったり来たり・・・。

ご飯も食べることが出来ているのかどうか・・・。

まだ手の平に乗るくらいの小さな子猫でした。

目も鼻もグシャグシャ、あばら骨が分かるほど痩せ細っていました・・・。

色々食べ物をあげようとしても、警戒心が異常に強い子で、死ぬほどお腹が空いてるだろうに、決して近寄ろうとはしませんでした

小さい身で、どれ程の恐ろしい体験をしてきたんでしょうね・・・。

本当に気丈な子です。

それでも、通り道に好きそうな食べ物を置いておくと、咥えて持っていくようになりました。

骨と皮状態の小さな子猫が、ヨタヨタしながら口に食べ物を咥えて持っていく姿は、なんとも切ないものでした。

口に咥えた食べ物が、とても大きく見えました。

何日か過ぎて、どんどん寒くなって行き、さすがにこのままだと子猫は確実に死んでしまうと思いました。

もう、とても弱っているように見えました。

子供達と協力して、やっと何とか保護できました。

しかしその後の大変さは凄かったです!

花ちゃんの気の強さは半端じゃありませんでした!

さすが、気丈に生き延びた子だけあります!

ご飯を食べてくれるまで暫くかかりました!

私たちに気を許してくれるまで、2年以上かかりました!

その2年間というもの、引っ掻く、噛みつくで、撫でるどころか触れることも許しませんでした!

特に夫の被害は半端じゃなかったです。

毎日傷だらけです・・・。(笑)

2年過ぎたころから少しづつ慣れてきて、12歳になった今じゃ、こんな可愛い婆ちゃん猫です。

保護した時から、目も鼻もグシャグシャで酷いものでしたが、未だに目やにと鼻汁?が酷いです。

ヘルペスとのことで、時々、抗生物質のお世話になってます。

可愛いお花の花ちゃんの筈が、今じゃ鼻たれの鼻ちゃんと呼ばれてます。

残念!・・・(笑)