君の 安堵しきった真っすぐな眼差し・・・
それは 何処までも穏やかで
私という存在の 丸ごと全てを信じきっている・・・
君の その眼差しが・・・
そういう 君の存在が・・・
私の心に 生きる元気を与えてくれる・・・
萎(しお)れた花が 水を貰って蘇るように・・・
君のその笑顔に 幾度救われてきた事か・・・
私の命も愛情も まるで永遠のように 信じ切っている君がいるから・・・
君の その笑顔を消さぬように
いつも 君と一緒に笑えるようにと
私は 又 歩き出す・・・
君の 何処までも穏やかな 安堵の笑顔を
守りたいという想いが 私の生きる力・・・
君の 私を信じ切った真っすぐな眼差しを
ずっと ずっと 裏切りたくなくて・・・
読んで下さって有難うございます。
ランキングに参加してます。クリック宜しくお願いします。