「時というものは・・・。」
時というものは
川のように 絶え間なく
常に 不変に流れ続け
全てを 過去という
手の届かない
架空の世界へと 変えてしまう・・・
ここに 留(とど)まるものは 何もない・・・
何一つ・・・
その中で・・・
そんな 流れる 時間の中で・・・
今日も いつもと変わらず 暮らしたけれど
何事もなく 当り前に繰り返す
何の変哲もない この日常は
奇跡に近いことかも 知れない・・・
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